姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
姫路市は、新しい姫路市総合交通計画において、主要幹線を民間バス会社の路線バスが担いつつ、郊外部などの人口が低密な地域につきましては、スクールバスの活用のほか、民間医療機関などで運行されている送迎バスの活用など、多様な移動手段の確保に取り組みながら、公共交通空白地域・不便地域の縮減に努めるとしています。
姫路市は、新しい姫路市総合交通計画において、主要幹線を民間バス会社の路線バスが担いつつ、郊外部などの人口が低密な地域につきましては、スクールバスの活用のほか、民間医療機関などで運行されている送迎バスの活用など、多様な移動手段の確保に取り組みながら、公共交通空白地域・不便地域の縮減に努めるとしています。
これは9月定例議会の補正予算に引き続きまして、町内で唯一路線バスを運行している民間バス事業者に対して、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として事業者協力金を計上するものでございます。
町内で唯一路線バスを運行しております民間バス事業者に対して、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策といたしまして、三密を避けるために、運行継続支援費用として路線バス運行継続支援金として計上するものでございます。
4ページでは、地域における情報化、交通施設の整備、交通手段の確保としまして、3区で異なっていた通信方法を町全域で行政防災無線に統一、テレビ、ラジオ難視聴地区を解消し、携帯無線基地局等の情報通信網の充実、香住道路、余部道路、蘇武トンネルの開通、主要地方道香住村岡線の改良や民間バスの支援、町民バスの運行による交通手段の確保に努めてまいりました。
これまでの間、地域の運行管理者である山田まちづくり協議会と協議を重ねまして、運行ルート、運行便数、運行時間帯及び運賃料金等の運行計画を立案をし、この運行計画に基づきまして、洲本市及び民間バス事業者等の関係者と協議を行い、一定の合意を得ている状況となってきています。 今後、淡路市地域公共交通会議に諮り、承認を得た後に、国に対して許可申請の手続を行い、許可を得た後、運行開始となります。
今回コロナという緊急事態で非常に経営が苦しくなっているのは各公共公営バスだけではなくて民間バスもそうでありまして、事業をやめたところ、あるいは譲渡したところ、いろいろ出ているのは御承知かと思います。
度々質問、過去の質問にも出てくるかと思います津名港ターミナルの今後についてでありますが、昨今、民間バス事業者も利用しなくなる、ですかね、ますます今後の方向性が気になるところではあるわけですが、これの島外等からのプレジャーボートなどの利用状況はいかがですか。 ○議長(岬 光彦) 観光担当部長、的崎文人君。
また、このうち淡路医療センターへの移動に利用される方につきましての車内アンケートや医療センターでの聞き取り調査の結果から、約50名の方が民間バス事業者が運行する路線バスに乗り継いで移動されているものと、これは推定をしております。
2点目として、いろいろと御配慮は頂き、大久保町茜地域への民間バス路線が新設されましたが、金ケ崎方面は取り残されている現状です。民間バス路線との調整について、さらなる対策が必要ではないでしょうか。 ○議長(千住啓介) 違口感染対策局長。 ○感染対策局長(違口哲也)登壇 感染対策局長でございます。
ただ、今後の伊丹市域の状況から、高齢化により乗車料収入の増加は期待できない一方で、全国的な状況から、民間バス会社を含めて、バス運転手の求人募集拡大により、全国的にバス運転手の給料が上昇傾向になってくるものと推測できます。 伊丹市域は、鉄軌道空白地が多いため、伊丹の魅力を維持し、住み続けていただく、企業に立地し続けていただくためには、交通網の充実は欠かせません。
○都市整備部長(椎木孝一) (登壇) 私からは、塩田地区における民間バス路線の圧迫についてお答えさせていただきたいと思います。 市営バスあわ神・あわ姫バスの南部路線については、民間バス路線の撤退に伴う代替措置として、令和元年10月1日より運行を始めました。現在、民間バス事業者は、津名港から塩田地区を経由し、洲本バスセンターまでの路線を存続し、運行を行っています。
民間バスにも同じような対策を取ると。中身は抗菌、抗ウイルス対策等という理解でよろしいですか。 ◎都市交通部 実際のこの積算につきましては、防護シート、マスク、消毒液等を予定しております。抗菌コートにつきましては、民間企業に聞き取り調査をした段階でする予定がないということでしたんで、今回の予算計上には入れておりません。
減っていくと、今、足となっていた阪急ですかね、民間バスは採算性がどんどん悪くなって、これじゃあもうできないと、もうギブアップしたいと。
市といたしましては、阪急バスも含めて、民間バス事業者におけるバス運転士の労働条件については直接関与することは困難であると考えておりますが、市民にとって安全で安心できる公共交通機関を確保する観点から、運転士確保の支援策として、市内のバス事業者による合同就職相談会の実現に努めるとともに、バス運転士の労働環境改善に向けた取組の推進について、引き続きバス事業者に申し入れてまいります。
今後,一般の燃料電池自動車が普及をする,また近い将来,民間バス事業者の力も借りて燃料電池バスの導入,こういったことを見据えるとすれば,中央営業所というのは一般の車にもバスにも対応した水素ステーションの設置場所として好立地ではないかなというふうに思ってます。
一方、村岡区、小代区につきましては、現行の民間バス事業者による路線バスが運行されており、その経路との重複区間が多いことから、現行どおりの運賃体系のまま据え置かざるを得ないことから、香住区に近い形で、利用者負担軽減を図るため、65歳以上の町民の希望者に乗車証を発行、提示により負担上限を設けようとするものでございます。
さらに尾崎・御崎地区のゆらのすけの運行を千鳥地区配車、競合する民間バスの意見を根拠に拒否されていますが、市民から不公平だとの声があります。バス乗車賃について補助制度をつくってはどうか。別途、要望として楢原橋東詰の国道373号線にていじゅうろうの停留所を設置するかフリー乗降制を求める声が届いています。乗車賃は100円でお願いしたいとのことであります。市長の見解をお伺います。
また、中瀬と明延鉱山だけを回るような鉱石の道こどもバスツアーというようなものを民間バス会社とも連携して開催をしております。 さらに、大人向けにも鉱石の道散策マップを作成して、まち歩きのガイドマップとしての活用もしているところです。 新規メニュー等を活用して中瀬を盛大に広めるというような御提案ですけれども、先ほどの大屋の取り組みもそうです。
当時は民間バス事業者が運行しており、現在も旅客範囲や運賃の設定に制限を設けており、また一部の区間においては乗降を制限する、いわゆるクローズドドアシステムにより運行をしているところでございます。 これからも地域の皆さんが快適に利用しやすいよう、御意見等を伺いながら、関係者等と協議を重ねていきたいというふうに考えております。 ○議長(松本英志) 池本道治君。
2点目、道路運行法の運用上からも民間バス事業者と時間帯と路線が同一でなければふれあいバスの運行は可能であると考えます。地域の方の生活を守るためにふれあいバスを運用していくことが2年も経過しているのに実現していないというのは何が支障となっているのか、どう分析されているのかについてお伺いいたします。 次に、DNAR──蘇生不要指示──についての救急要請への対応についてお尋ねいたします。